この話はフィクションである
昔々、あるところにA子という女性がいた
A子は川へ洗濯に......
川で洗濯をしていると、
何やら草場のかげから人の気配が...
誰かに見られているような気が....
んー、薄気味悪い
A子は途中で洗濯をやめ、家へ戻る....
一息つき、夕食の時間・・
すると突然 「チリリリリーン」 電話が......
慌てて受話器を 「もしもし」
相手「無言」
A子「誰よ!あんたは!!」
「プチ・プープープー」
切れた
んー薄気味悪い
そのような日が幾日も幾日も続く・・・
どうしていいか分からなくなったA子は
村の青年部長に相談。
すると青年部長は、明日から数日間
A子の洗濯に付き合ってくれるという事になった
次の日・・・
A子と青年部長は一緒に川へ洗濯に・・・・
A子「今日は何か大丈夫みたい...」
一通り洗濯を終え、家へ戻る。
A子「今日はありがとう...お礼にコーヒーでも...」
青年部長はA子宅へ・・・
コーヒーを飲みながら少し雑談
今日はまだ、変な電話はきていない
青年部長「ちょっとトイレ借りるよ...」
部屋にはA子1人になった..
すると突然 「チリリリリーン」
例のあの男である
A子「また、あんたね!!いい加減にしなさいよ!!
この変態ヤロー!!!」
すると
相手「今、僕がどこにいるかわかる?」
A子「そんなの知るわけないでしょ!」
相手「君の家のトイレの中だよ.......」
キャー!!!
おそろしいストー○ーであった。
ここで『すとす』クイズ 第3弾!
○に当てはまる一文字は何?
答えは次の記事の後半で....